婚活テクニック

婚活が止まる女性に共通する5つの思考

2025.12.16

こんにちは。

志木駅前の結婚相談所 Sent DIEM の柏尾です。

婚活がうまくいかない理由は、外見や年齢よりも

“思考のクセ”にあることが多いです。

志木や新座の会員さんを見ていても、思考が変わった瞬間に

ご縁が一気に動くケースが本当に多いです。

今回は、婚活が進まなくなる女性に共通する5つの特徴を

やさしい言葉でお伝えしていきますね。

 

 

① 受け身すぎて自分の魅力が伝わらない

受け身でいると、相手は「自分に興味がないのかな?」と感じやすくなります。

引っ張る必要は全くありませんが、

“主体性の一滴”が加わると印象は大きく変わります。

たとえば「次は〇〇に行ってみたいです」と

伝えるだけで、男性は安心するんですよ。

朝霞の会員さんも、この一言だけで交際の流れが安定しました。

 

 

② 減点方式で相手をチェックしてしまう

恋愛は“点数”ではなく“相性”。

減点方式がクセになっている女性は、

長所が見える前に相手を切ってしまう傾向があります。

ふじみ野の会員さんも、短所ばかり見ていた時期は婚活が停滞していました。

人は誰でも欠点を持っていますし、長所は距離が縮まってから見えるもの。

“許容ライン”を少し広げるだけで、ご縁の世界は大きく変わります。

 

 

③ 認知のゆがみで自信が揺れやすくなる

「どうせ私は」「また失敗するかも」

こうした思考は、表情や会話の温度に出やすくなります。

男性は“居心地の良さ”を重視しますので、

不安が強いと相手も緊張しやすくなるんですね。

志木の会員さんも、自分を責めるクセに気づいた瞬間から笑顔が増えていきました。

自己否定に気づくだけでも、大きな一歩になります。

 

 

④ クレクレ星人になってしまう

「連絡してほしい」「求めてほしい」

こうした気持ちが強くなると、相手はプレッシャーを感じやすくなります。

誰かに“与えてもらう前提”でいると、関係のバランスが崩れやすいんですね。

新座や朝霞の女性でも、このクセを手放した瞬間に

男性が自然と距離を縮めてきたケースがあります。

求めるより、まずは小さく渡す。

これが恋愛の流れを良くします。

 

 

⑤ ベキ思考が強すぎて息苦しくなる

「男性ならこうするべき」「交際ならこう進むべき」

ベキ思考は自分を守るために働くことが多いのですが、

強すぎると会話が硬くなってしまいます。

ふじみ野の会員さんでも、ベキ思考をゆるめた瞬間に

相手との距離が急に縮まった方が多いです。

柔らかさは大きな魅力ですし、男性も“自由に話せる相手”に惹かれます。

 

 

5つのクセをゆるめると婚活は軽く動き出す

どのクセも“悪いもの”ではありません。

ただ、婚活を進める上で少し重たさを生んでしまうだけ。

どれか1つでも気づけたら、それは大きな一歩なんです。

あなたが悪いのではなく、ただ少し流れを整えるだけで十分です。

 

 

Sent DIEMからのご提案

婚活沼から抜け出すには、思考を整えるサポートがとても効果的です。

・思考のクセを一緒に整理する婚活カウンセリング
・受け身や減点思考を緩めるための実践アドバイス
・志木や新座、朝霞エリアの出会い戦略の個別提案

地域に根ざしたサポートで、あなたが自然体でいられる婚活を一緒に整えていきますね。

無料カウンセリングも実施していますので、気軽にお問い合わせください。

 

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