「なんでダメだったの?」の正体
こんにちは。結婚相談所 Sent DIEM のカウンセラーの柏尾です。
「感触は悪くなかったのに」「交際終了の理由がよくわからない」
志木で婚活する女性たちから、こうした声をいただくことは少なくありません。
でも実際、男性が“言葉に出さずに距離を置いている”ケースはとても多いのです。
よくある“そりゃ無理”と思われる言動
1. 男性の話に共感せず、自分語りに偏る
2. 感謝より要求が先に来る
3. 不機嫌な態度で空気を重くする
4. 結婚=安心を得る手段になっている
5. 「察してほしい」「リードして当然」な態度
これらの言動は、短時間のやりとりでも男性に「一緒にいると疲れそう」という印象を与えてしまいます。
“自立”と“依存”のバランスを意識する
「自分を大切にする」ことと
「何でも自分の思い通りに進めたい」は全く違います。
感情のままに不満を伝えたり、相手に“正解”を求めすぎると、
関係はどんどん苦しくなります。
対等で柔軟なやりとりが、結婚につながる会話の基本です。
印象を下げる“何気ない一言”に注意
「えー、それムリ」「普通は〇〇だよね」など、
何気なく出た一言が男性の心を閉ざしてしまうことがあります。
意見の違いはあって当然ですが、それを“どう伝えるか”が大切です。
言葉選びの柔らかさが、「この人となら話し合える」と思われるポイントになります。
“選ばれる女性”は自己理解が深い
うまくいく女性は、「こう見られているかも」「相手はどう受け取るかな」と
自分の立ち位置を客観視する習慣があります。
自己理解があると、感情を伝えるときも丁寧になり、信頼を得やすくなるのです。
Sent DIEMからのご提案
「頑張ってるのに続かない」「嫌われるようなことはしていないはず」と感じている方へ。
結婚相談所 Sent DIEMでは、以下のようなサポートで“男性目線の気づき”をお伝えしています。
– 終了理由を客観視する振り返りワーク
– 対話で伝わる言葉選びレッスン
– 男性目線の印象改善フィードバック
志木・新座・ふじみ野エリアで、内面から変わる婚活を一緒に整えていきましょう。
まずは無料相談で、ご自身のことを一緒に見つめ直してみませんか?