こんにちは。
大宮駅東口徒歩8分の結婚相談所 Sent DIEM の柏尾です。
婚活をしているのに、なかなか結果が出ない。
出会いの数を増やしても、何度会っても、関係が前に進まない。
こういった状態が続くとき、その理由を相手や運に求めがちですが
実際には自分の考え方の中に原因がある場合が少なくありません。
サポートをしていると、婚活で大きく苦戦する方には、いくつかの共通した思考パターンが見えてきます。
この記事では、その代表的な5つの考え方を具体的にお伝えしながら、そこから抜け出すためのヒントをお伝えします。
受け身の姿勢が婚活を止めてしまう
婚活で苦戦する方に多いパターンのひとつが、受け身の姿勢です。
常に相手からのアクションを待っている、誘われるのを待っている、関係を進めるのは相手の役割だと思っている。
こういった姿勢が続くと、相手は「この人は自分に関心があるのかわからない」と感じてしまいます。
婚活は、相手を見つける活動であると同時に、自分から関係を育てていく活動でもあります。
さいたま市・大宮エリアでのサポートでも、自分から少し動くようになってから関係が進みやすくなったという声があります。
「また会いたい」と自分から伝える、次のデートで話したい話題を持ち出す。
こういった小さなアクションが、受け身の状態から関係を動かしていきます。
減点方式の見方が相手の良さを見えなくする
婚活で苦戦する方に共通するもうひとつの特徴が、相手を減点方式で見てしまうことです。
相手の欠点や合わない部分を先に探してしまう見方は、どんな相手でも「足りない」という結論にたどり着きやすくなります。
良いところに気づく前に、悪いところが先に目に入ってしまう状態が続くと、出会いの数が増えても結果は変わりません。
減点方式は、慎重さの表れでもありますが、それが強すぎると相手の本質的な良さを見落とすことになります。
加点方式で「ここがいいな」と見る視点に切り替えることで、同じ相手でも見え方が大きく変わります。
意識的に「この人のいいところはどこだろう」と問いかけてみることが、減点方式から抜け出す練習になります。
認知の歪みが現実を正しく見えなくする
婚活で苦戦する方の中には、現実を正確に捉えられない思考のパターンを持っている方がいます。
「どうせ自分はうまくいかない」「みんな自分より条件がいい人を選ぶ」「一度失敗したらもう終わりだ」。
こういった思い込みは、事実ではなく過去の経験から作られた思考の癖です。
この思い込みが強いと、出会いの場での行動や表情に消極的な空気が出てしまい、相手にもその雰囲気が伝わってしまいます。
浦和エリアでのサポートでも、思い込みに気づいたことで行動が少しずつ変わったという方がいます。
「これは事実なのか、それとも思い込みなのか」と一度立ち止まって考える習慣が、認知の歪みに気づく第一歩です。
テイカーの姿勢は関係を長続きさせない
婚活で苦戦する方の中には、与えてもらうことを当然と考え、自分からは与えようとしないテイカーの姿勢を持つ方がいます。
連絡は相手から来るのが当然、デートの計画は相手が立てるべき、感謝の言葉を口にしない。
こういった姿勢が続くと、相手は次第に疲れていき、関係が長続きしなくなります。
さいたま新都心エリアでのサポートでも、感謝を言葉にする習慣を持ち始めてから関係が安定したという方がいます。
与えることは、自分を犠牲にすることではありません。
感謝を伝える、相手にも気を配る、こういった小さな与える姿勢が、関係を長く続けるための土台になります。
「べき思考」が婚活を窮屈にする
「相手はこうあるべき」「自分はこうしなければ」という基準が多い「べき思考」も、婚活で苦戦する方に共通する特徴です。
基準が多いほど、相手も自分も追い込まれていき、どんな出会いも「合わない」という判断になりやすくなります。
与野・北浦和エリアでのサポートでも、基準を少し緩めたことで、今まで見えていなかった出会いの可能性が見えてきたという方がいます。
「こうでなければ」という判断をいったん横に置いて、目の前の相手をそのまま見ることが、べき思考から自由になる第一歩です。
基準を持つことは大切ですが、それに縛られすぎないバランスを意識してみましょう。
5つの思考パターンは重なって現れることが多い
受け身、減点方式、認知の歪み、テイカー、べき思考。
これらの思考パターンは、ひとつだけ単独で現れることは少なく、複数が重なって現れることが多いです。
たとえば、認知の歪みから「どうせうまくいかない」と思っている人は、
受け身の姿勢にもなりやすく、減点方式での見方にもつながりやすくなります。
自分にどのパターンが当てはまるかを丁寧に振り返ることが、婚活を立て直すための大切な作業です。
ひとつに気づくと、他のパターンにも気づきやすくなります。
思考パターンに気づくことが変化の出発点
これらの思考パターンは、性格そのものではなく、これまでの経験から作られた習慣です。
習慣であるということは、気づいて意識すれば変えていけるということでもあります。
「今、自分はどのパターンに当てはまっているだろう」と振り返ってみるだけで、次の一歩が見えてきます。
婚活で大苦戦している状態は、自分を否定する理由ではなく、思考のパターンを見直すきっかけです。
気づいた今が、変わるための一番いいタイミングです。
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