こんにちは。
志木駅前の結婚相談所 Sent DIEM の柏尾です。
婚活がうまくいかない理由は、外見や年齢よりも
“思考のクセ”にあることが多いです。
志木や新座の会員さんを見ていても、思考が変わった瞬間に
ご縁が一気に動くケースが本当に多いです。
今回は、婚活が進まなくなる女性に共通する5つの特徴を
やさしい言葉でお伝えしていきますね。
① 受け身すぎて自分の魅力が伝わらない
受け身でいると、相手は「自分に興味がないのかな?」と感じやすくなります。
引っ張る必要は全くありませんが、
“主体性の一滴”が加わると印象は大きく変わります。
たとえば「次は〇〇に行ってみたいです」と
伝えるだけで、男性は安心するんですよ。
朝霞の会員さんも、この一言だけで交際の流れが安定しました。
② 減点方式で相手をチェックしてしまう
恋愛は“点数”ではなく“相性”。
減点方式がクセになっている女性は、
長所が見える前に相手を切ってしまう傾向があります。
ふじみ野の会員さんも、短所ばかり見ていた時期は婚活が停滞していました。
人は誰でも欠点を持っていますし、長所は距離が縮まってから見えるもの。
“許容ライン”を少し広げるだけで、ご縁の世界は大きく変わります。
③ 認知のゆがみで自信が揺れやすくなる
「どうせ私は」「また失敗するかも」
こうした思考は、表情や会話の温度に出やすくなります。
男性は“居心地の良さ”を重視しますので、
不安が強いと相手も緊張しやすくなるんですね。
志木の会員さんも、自分を責めるクセに気づいた瞬間から笑顔が増えていきました。
自己否定に気づくだけでも、大きな一歩になります。
④ クレクレ星人になってしまう
「連絡してほしい」「求めてほしい」
こうした気持ちが強くなると、相手はプレッシャーを感じやすくなります。
誰かに“与えてもらう前提”でいると、関係のバランスが崩れやすいんですね。
新座や朝霞の女性でも、このクセを手放した瞬間に
男性が自然と距離を縮めてきたケースがあります。
求めるより、まずは小さく渡す。
これが恋愛の流れを良くします。
⑤ ベキ思考が強すぎて息苦しくなる
「男性ならこうするべき」「交際ならこう進むべき」
ベキ思考は自分を守るために働くことが多いのですが、
強すぎると会話が硬くなってしまいます。
ふじみ野の会員さんでも、ベキ思考をゆるめた瞬間に
相手との距離が急に縮まった方が多いです。
柔らかさは大きな魅力ですし、男性も“自由に話せる相手”に惹かれます。
5つのクセをゆるめると婚活は軽く動き出す
どのクセも“悪いもの”ではありません。
ただ、婚活を進める上で少し重たさを生んでしまうだけ。
どれか1つでも気づけたら、それは大きな一歩なんです。
あなたが悪いのではなく、ただ少し流れを整えるだけで十分です。
Sent DIEMからのご提案
婚活沼から抜け出すには、思考を整えるサポートがとても効果的です。
・思考のクセを一緒に整理する婚活カウンセリング
・受け身や減点思考を緩めるための実践アドバイス
・志木や新座、朝霞エリアの出会い戦略の個別提案
地域に根ざしたサポートで、あなたが自然体でいられる婚活を一緒に整えていきますね。
無料カウンセリングも実施していますので、気軽にお問い合わせください。
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